こずこの部屋

育休中のワーママ。夫海外赴任中で年子育児。それでも何とかやってます

赤ちゃんとペットの共存は可能?うちのインコの場合

赤ちゃんが産まれると当然ながら家族が増え、それまでの家族の関係性も変わってきます。

夫婦の関係はもちろん、上のお子さんがいる場合はその子が焼き餅を焼いて赤ちゃん帰りしてしまったりも。

 

私は出産前からオカメインコを飼っていて、赤ちゃんが産まれてから困るであろうことは何か、準備しておくべきことは何か・・・ということを事前に調べておこうとしました。

でも、赤ちゃんとペットの共存については犬や猫との情報はたくさんあってもインコと、の情報はあまりありませんでした。

 

今回はそんな産前の私が知りたかったであろう情報について書いてみたいと思います。

現在インコを飼っていて、出産予定という方のお役に立てるかもしれません。

 

 

オカメインコと赤ちゃんが一緒に暮らす上で大変だったこと

・鳴き声が赤ちゃんの睡眠の邪魔になる

中型以上のインコを飼っている方はご存知かと思いますが、小さい割にその鳴き声の大きさはなかなかのものです。

オカメインコの場合は特に「呼び鳴き」と言われる飼い主が見えなくなった後しばらく続く大きな鳴き声が問題となります。

今までの生活ではご近所さんへの配慮で窓を開ける時間を考えるくらいで良かったのですが、赤ちゃんと一緒の生活になるとまた問題が増えました。

 

昼寝や夜の寝かしつけの際、他の部屋に息子を連れて行くと「呼び鳴き」が始まるのです。

 

そうなるともう大変。息子は音に敏感な方だったようで呼び鳴きが止むまでは全く寝てくれず、私もすごくイライラ。

一時的に里帰りで私がいなかったので寂しかったのか、特に月齢1~2カ月くらいの頃はひどかったように記憶しています。

 

・アレルギー、ホコリが気になる

毛のあるペットにはつきもののアレルギー問題。

オカメインコも同様で、体から出る脂粉、羽、その他羽ばたくことによって飛ぶホコリ・・・赤ちゃんがいる家にとっては大敵とも言えるものがたくさん。

今まではまあ掃除したらいいよねーくらいに思っていましたが小さい子がいると話は別。ケージ内で動くたびに神経質に反応してしまっていました。

幸い息子がアレルギーを発症することは無かったのですが別の理由で肌にぶつぶつができたり鼻水が出たりした時にはすごく心配になりました。

 

他、息子が寝るまで放鳥や掃除ができないということも問題と言えば問題だったのですが、我が家の場合は元々昼は仕事でお世話は夜だったのでそこまで重大なものではありませんでした。

 

・鳴き声

・ホコリ

 

この2つが私の感じたインコと赤ちゃんが一緒に暮らす上の問題点でした。

 

 

解決策。場所は変えられないけど環境は変えられた!

鳴き声もホコリも、一番手っ取り早い解決策は赤ちゃんの過ごす部屋とインコの過ごす部屋を完全に分けてしまうことです。

私もしばらくはオカメインコのケージを別室に移動して違う部屋でそれぞれのお世話をすることにしました。今まではリビングに居たのですが、息子をそちらで見ることに。

 

でも、部屋を分けるとなるとそのための準備も必要で、空調にかかる電気代もかさんでしまい・・・急に別の部屋で過ごすことになったインコにもストレスがかかっている様子でした。

 

というわけでなんとかインコも息子も今まで通りリビングで生活できないか?と考えた結果、以下の商品2つを活用するに至りました。

 

・アクリルケース

私が現在進行形で助けられている商品がこちらです。


 

お値段は3万円ほどと決して安くはありません。

ですがその効果はバツグン。

物理的に遮断されるのでケージの中で動き回ってもホコリ等の飛散は最小限に留められますし、鳴き声も音量大幅カット。

息子が歩き回るようになってからはケージを触ることの防止にも役立っています。フンとか触られると大変ですからね・・・

 

熱が外に逃げにくいので、冬の寒さが厳しい地域にお住まいの方にとってはインコの防寒対策にも役立つかと思います。

 

防音・保温・防塵の効果はどんな家庭にとっても嬉しいものだと思うので、小さいお子さんのいるいないにかかわらずインコ飼いさんにはオススメの商品です。

 

こちらのショップではたくさんのサイズを展開しているので、 お手持ちのケージに会ったアクリルケースが見つかるはずです!

 

・空気清浄機

我が家の場合、これはインコを家に迎えるのとほぼ同時に購入しましたが、やはり必須だと思います。

アクリルケースにも空気穴はありますし、息子が寝てからは放鳥もするので併用することでより空気が綺麗に保たれます。

 

動物のいない家庭よりはフィルターのお手入れが頻繁に必要になるので、お手入れが簡単なものがおすすめです。

 

 

 

まとめ。やっぱり「お世話」は便利グッズに頼るのが一番!

よく育児雑誌などを読んでいると「便利グッズを利用して親の負担を軽減しましょう。パパやママが笑顔だと赤ちゃんも嬉しいですよ」などの育児グッズの売り文句を見かけますが、これは赤ちゃんに限らず、ペットのお世話に関しても言えることだと思います。

 

子どものお世話もペットのお世話も毎日のことですし、心身の負担は減らすに越したことはありません。

 

ペットも赤ちゃんも親も、快適に仲良く過ごしていけますように。