こずこの部屋

育休中のワーママ。夫海外赴任中で年子育児。それでも何とかやってます

0歳児とビジネスクラスは迷惑?実際に乗ってみた体験談。

前回に続き元駐在妻っぽいことを書いてみます。

kozukonoheya.hatenablog.com

 

こちらの記事でも触れた通り私は一時期アメリカで生活していました。

 

渡米の際は諸事情により夫が先にアメリカに行き私と息子が遅れて合流することにしたので、0歳の息子は私一人で連れていくことに。

 

日本からアメリカまで10時間を優に超えるフライト。

0歳の息子と二人で飛行機に乗るなんて当然今まで経験がなく完全に未知の世界。

 

色々と考えた結果、ANAビジネスクラスアメリカに向かうことにしました。

本記事では実際に子連れでビジネスクラスに乗ってみた時の経験を書いてみたいと思います。

 

いやー、一言でいえば

 

ビジネスクラス最高!!!

 

という感じでした。

 

子連れこそビジネスクラスをつかうべき!と思ったくらいです。

仕事のために乗っている人も多いのに迷惑・・・という意見もよく目にしますが、エコノミークラスを使うよりもかえって周りに迷惑がかからなかったように感じています。

 

大人だけで利用しても何かと嬉しいことが多いビジネスクラスですが、ここでは子連れならではな恩恵を。

 

ビジネスクラスは自由に使えるスペースが広い!

赤ちゃんはじっとして!と言っても理解してくれません。

アメリカに向かった時は息子もハイハイをするかしないかの頃でおとなしくしているなんてとても無理な時期。

幸いにもビジネスクラスだったおかげでパーテーション内だけでそこそこのスペースがあり、座席を倒してベッドにした上で動いているだけでも満足そうでした。

エコノミークラスの席だとバシネットの上くらいしかスペースがないので機嫌が悪くなってしまっていたかもしれません。

 

また、ミルク、おむつ、ご機嫌取りのおもちゃやおやつなど・・・通常より多くなりがちな機内持ち込みの荷物をすぐに手が届く場所においておけるのもありがたかったです。

 

結果、息子は機嫌よく過ごせたようでひどくぐずるようなことはありませんでした。苦労したのは離着陸の時くらいですが、それもおやつやおもちゃ、ジュースでなんとか乗り切りました。

 

ビジネスクラスなら子どもと添い寝ができる!

10kg未満の子ども連れの場合、バシネットという簡易ベッドのようなものを取り付けられる座席を予約することができます。

対応可能な座席は限られていますが、これはエコノミークラスでもビジネスクラスでも受けられるサービスなので事前にお願いすることにしました。

 

でも、いざそこで寝かせてみたところぐっすり寝てくれず・・・あまり横幅が無いので寝返りしようとするたびに目が覚めてしまう様子でした。

 

そこで、少し無理やりですが私の座席で添い寝をすることにしました。

ビジネスクラスではでは座席をベッドに変形させることができ、大人一人が十分寝られるスペースになります。

男性の方などは体格の関係で子供と添い寝は少し難しいかな?と思いますが、幸い私が小柄だったこともあり0歳児と寝られる程度の広さはありました。

 

そこからは普段添い寝ということもあり落ち着いたのか、普段通り寝てくれました。

 

エコノミーだと子供の寝る場所はバシネット、もしくは抱っこ紐をつけっぱなしにしてその中で・・・となってしまうので大変だったと思います。

 

飛行機の中でもビジネスクラスなら授乳も可能

飛行機内に授乳スペースは無いので人の目に触れず授乳するのは至難のワザ。

ミルクだけで乗り切るつもりでいましたが、結構母乳が作られすぎてしまう体質だったようで2回目のミルクをあげる頃には乳腺炎にならないか心配になるくらい胸が張ってしまいました。

 

でも、ここでもビジネスクラスだったおかげで何とかなりました。

パーテーションに隠れて授乳ケープを使うことで、周りからかなり見えにくい状態で授乳をすることができたからです。

 

とはいっても正面に壁はないので、人の移動が少なく電気が消えている就寝時間を狙って授乳しました。

エコノミーだったらトイレで授乳もしくは搾乳せざるを得なかったのかな・・・と思います。

 

 

まとめ。ビジネスクラスのおかげで自分も周りもハッピー!

インターネット上では子連れでビジネスなんて迷惑!という意見もありますが、ビジネスならではの設備・サービスのおかげで息子は機嫌よく過ごせました。

その結果あまり泣かず親子ともども快適に過ごせ、周りの人を泣き声で不快な気持ちにさせることも最小限で済ませられたと思います。

 

もちろん、周囲に迷惑にならないように思いつくだけの対策もしていきました。

  • おやつ、ご機嫌取りの道具を持っていく
  • おしゃぶりに慣らす(口にモノが入っていると泣き声も出ない)
  • 夕方からのフライトにする(寝ている時は泣き声も出ない)

それでもぐずる場合は抱っこ紐に入れてトイレ前あたりの座席が無いところに行き、落ち着くまで過ごすなども・・・比較的短時間で済んだので良かったですが。

 

そんな訳で、個人的な考えとしては「子連れは可能ならビジネスクラスの方が良い」というところに落ち着いています。

 

特に、私のように一人で子どもを海外に連れて行かないといけないような方の場合はなおさらです。

家族で海外旅行の場合は夫婦で交代で抱っこして機嫌取り、なんてこともできるかもしれませんが、自分しかいない状態で長時間のフライトはあまりにも過酷です。

親一人+赤ちゃんでエコノミーだと機内食を食べるのも一苦労だと思います。自分の膝の上かバシネット上しか子供の居場所がなくなってしまいますので・・・

 

今後、配偶者無しで子どもとのフライトに臨まなければならない未来の駐在妻さんにはビジネスクラスを利用することを強くオススメします!

 

余談。ビジネスクラスは富裕層だけのものではない

ちなみに・・・我が家は決してとても裕福という訳ではありません。

それでもビジネスクラスという選択ができたのはポイントサイトとANAの特典航空券のおかげでした。

ある程度余裕をもって準備すれば誰でもほぼ無料でビジネスクラスに乗ることができてしまいます。

これについてもまた次回以降記事にできれば。