こずこの部屋

育休中のワーママ。夫海外赴任中で年子育児。それでも何とかやってます

元子持ち駐在妻が語る。渡米準備でやっておけばよかったと後悔していること

このブログでちらほら登場するアメリカ滞在中の夫。

今でこそ単身赴任ですが最初から一人で渡米したわけではないのです。

実は、私の育休期間中は親子三人でアメリカ暮らしをしていました。

 

そうなのです。私、いわゆる駐在妻でした。

 

といっても育休終了・仕事復帰を機に帰国したので滞在期間は1年に満たないほどでしたが、かなり貴重な経験ができたと思います。

 

帰国してしばらく経った今、思い返してみると「日本を離れる前にアレやっておけばよかったな・・・」ということがいくつかあります。

本記事では今から渡米するならこれをしておく!というものについて、子持ち目線でつらつらと書いていきます。

 

 

要暇つぶし。子どもが小さい駐在妻はできることが限られている!

日本に居ても、小さい子供をずっと家で見ていると時間を持て余し気味です。

経験したことのある方ならわかっていただけるかと思いますが、これは決して単純に「ヒマ」なのではなくて、「イマイチ自由に使えない、子どもと一緒の時間がたくさんある」という意味なのですが。

 

この持て余している時間は日本では近所を散歩したり、実家がある方はそこに遊びに行ったり、児童館に行ったり、ママ友の家にいったり・・・というような事に半ば無理やり使われるのですが、海外に行ってしまうとそうはいきません。

現地での生活が軌道に乗るまでは「持て余している時間」がまるっとのしかかってくるのです。

 

可愛い我が子とはいえ、毎日一日中向き合うのは正直しんどい。

笑顔で子どもの相手をするためにも、育児の合間の細切れ時間にリフレッシュできるような暇つぶしツールを多めに日本から持っていきましょう。

 

例えば携帯ゲーム機、本、お気に入りのDVD、などなど。自分が日中使えるパソコンもあれば理想的です。

 

日本語の本などは現地でも日本人街に行けば手に入らないことは無いのですが、やはりかなり割高になってしまいます。

お気に入りのものがあれば事前に船便でまとめて安く送ってしまうのが良いかもしれませんね。

現地で知り合った日本人は自宅から「サザエさん全巻」をわざわざアメリカに送っていました。笑

 

車社会アメリカ。せめて日本で運転に慣れておけばよかった

アメリカは超車社会。私の住んでいた地域も移動は車が主流。

が、私は免許取得後5年以上運転していなかったペーパードライバー。

一応日本で少し練習はしていったのですが一度左折するときに間違って対抗車線に入りかけてヒヤッとしたのをきっかけに車に乗れなくなってしまいました。

単純に事故が怖いのもそうですが、もし事故した時に病院や車の修理、相手方とのやり取りはどうするのだろう・・・と。

それからは自信がない運転は極力避けることにしました。

 

幸か不幸か、スーパーマーケットは歩いて行ける場所にあったのでそれでも生活できてしまいました。

でも、徒歩圏内だけでの生活が確定してしまったので退屈を加速させることに。

やはり可能であれば自信を持って運転できるだけの技術は日本で身に着けておくべきでした。

 

ちなみに、アメリカは基本的に日本よりもずっと道が広いし急に飛び出してくる歩行者や自転車も少ないので、左ハンドル・車線が逆、といったことに一度慣れてしまえば運転難易度は日本よりもずっと低いです。

路上駐車をする機会が多いので縦列駐車の練習はしていった方が良いかもしれませんが。

 

可能であれば、英会話ができるに越したことは無い

「英語」じゃなくて「英会話」です。私は英語自体に苦手意識はそこまでなかったのですが、ペーパーテストと会話は全くの別物です。

 

現地で話せば慣れてくるという話も聞いていましたが、実際は違いました。

 

「外国人と」話す

 

私の場合英会話以前の問題なのかもしれませんが、 この最初の抵抗を取り除くことができませんでした。

勇気を出していろんな国出身のママさんが集まるリトミック教室のようなものに行ってみましたが、ハローから先の会話なんてとてもとても。

ただでさえ人見知りなのに外国人と話すなんてもう速攻で固まってしまって・・・

勇気を出して知ってる英語で何とかつないでみてもイマイチ聞き取れていない様子で、それを見てさらに落ち込み話せなくなるという悪循環。

それでも子どもは楽しそうに遊んでいたので行かないわけにもいかず、教室に行く度にストレスを感じていました。

 

パソコン一台あれば英会話の授業も受けられる時代、ほんの少しでも受講して「外国人と話す」感覚に慣れておけば現地の生活を楽しめたのかもしれません。

 

無料体験ができるオンライン英会話もあるので、こういったものを試してみて内容が良ければ継続するのもアリだったなーと。

 

まとめ。やり直せるなら渡米準備はこうする。

  • 有り余る中途半端な時間に対抗するための暇つぶしを多めに用意する
  • 車の運転をもっと練習する 
  • 外国人と話すことに慣れる

 

きっと今後海外に住むことは無い(と思いたい)ですが、もしもう一度行くならこの辺りは周到に準備します!

これから駐在妻となる方の参考になりますように。